インデックス投資でも暴落は必ず来る|長期投資家が身につける「暴落を楽しむ」思考法

みなさんおつかれさまです。Uddyと申します。

Uddy

わが家は30代共働き・子供2人の4人家族です。夫婦で新NISAを活用したインデックス投資を実践しながら、資産5,000万円を達成して、より自由な働き方と山で過ごす時間を増やしたいと考えています。

今回はインデックス投資を主軸に置く私が、株価の暴落を受け流し、長期で投資に取り組むために実践しているマインドについて紹介します。

目次

インデックス投資でも暴落は必ず経験する

投資を始めたのは、コロナショックの直前でした。

とはいえ、当時はまだ投資額も小さく、あの歴史的な暴落のダメージをほとんど受けずに済みました。

投資歴もまだ6年ほどなので、そこまで長いわけではありません。それでも、これまで

  • 日銀利上げによる「植田ショック」
  • トランプ関税ショック
  • 中東情勢の悪化による急落

など、いくつもの「暴落の波」をしっかり味わってきました。

直近の2026年2月末には、米国とイスラエルがイランへの協調攻撃を開始したという報道が流れ、市場が大きく動揺しました。

その影響で株価が急落した際には、私のポートフォリオも最大で約200万円ほど下落しました。

データをまとめて、あらためて認識しましたが数字だけ見ると投資が怖くなるような下げ幅です。

でも、不思議と心は折れませんでした。
むしろ「また来たか」と、どこか落ち着いていた自分がいました。

高配当株投資では、暴落=損失だった

昔は高配当株投資をしていて、個別株の含み損に悩まされる日々でした。

一度含み損になると、なかなか戻らない。
毎日株価を見てはため息をつき、後悔ばかりしていました。

個別株投資を行う方の中には、うまく損切りして切り替えられる方がいますが、

私が株式投資を始めた当初はまだ中途半端な長期思考だったため、「素早い損切り」という行動が苦手でした。

でも、インデックス投資に切り替えてからは、淡々と積み上げてきた「含み益バリア」が効いて、
ちょっとやそっとの下落では元本を割らなくなりました。

銀行に預けていてもほとんど増えない時代です。最近では銀行金利も上昇してきましたが、それでもまだまだ、資産形成と呼べるほどの金利ではありません。

元本さえ割り込まなければ、「投資していてよかった」ということになると思いますし、私自身もその考えです。

インデックス投資の暴落は「買い場」

私はまだ資産形成の途中で、しばらく取り崩す予定もありません。

平常時は、ただ淡々と自分で決めたルールに従って買い進めるだけですが、暴落が来たときだけは話が別です。

分かりやすい買い場だ」と思えるようになりました。

資金をなんとか捻出して、新NISAの範囲内でスポット購入する。そんな行動が自然とできるようになったのです。

投資家の間では、

「上がってハッピー、下がってラッキー」

という言葉がありますが、今の私はまさにそのマインドです。

揺るがない信念があるから買い向かう

私が暴落で買い向かえる理由は、とてもシンプルです。

「暴落しても、必ず元いた現在地までは戻る」

将来、株価が2倍3倍になるかどうかは分かりません。

でも、今ある株価は「現実」です。

その水準までは、いずれ戻る可能性が高い。

以下の画像は非常に有名なグラフで、1802年からの200年以上の期間で、アメリカにおける各資産の価値の推移を示したデータです。

「株式はこれまでもこれからも最良の投資対象である」(日経BOOKPLUS)より抜粋

株というアセットクラスは、長期で見れば最もリスクに対するリターンが高い資産です。
(※ここでいうリスクとは「危険性」という意味ではなく、「価値の変動幅」と捉えてください。グラフを見ても株が一番ジグザグしていますよね)

一時的に金や債券に資金が流れて株価が下がっても、情勢が落ち着けば、また株式市場に戻ってくる。

そう信じているからこそ、私は暴落を恐れず落ち着いていられるのです。

インデックス投資家ならではの戦い方

日々信用取引を行っているような投機家や、顧客から資金を集めているプロのファンドマネージャーなどは、短期の利益を求める必要があるため、暴落時にリスクを取るのは難しいのではないかと思います。

でも、私たち個人のインデックス投資家は違います。

  • 売らなければ損失は確定しない
  • 本業の収入があるから、すぐには生活は脅かされない

だからこそ、一時的な下落は「受け流す」という選択ができます。

実際、私自身も株価が好調なときほど毎日チェックしてしまいますが、
低迷期かつ追加で買う資金もないときは、自然と投資から意識が離れます。

その間は自然と仕事や勉強に力をそそぐ。
これは意図的にやっているわけではなく、投資に「慣れ」が生まれた証拠だと思っています。

ここで大事なのが、必ず自身の「リスク許容度の範囲内」で投資を行うということです。

私も投資用口座と生活用口座を分けることで、暴落により生活に影響が出ないようにしています。

私の現在資産と投資配分については以下の記事ものぞいてみてください。

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あとは「時間の問題」だと信じている

以上のような信念があるから、株価が戻るかどうかは、もはや「時間の問題」だけだと思っています。

だから私は、「売らない。むしろ買う。」という行動を取れています。

近年の暴落は、どれも比較的短期間で回復してきました。

Uddy

ただ──
もしリーマンショック級の暴落が来て、株価が3年、5年と元の株価に戻らなかったとき、同じ信念を貫けるかどうか。
そこが、個人投資家としての真価が問われる瞬間なのだと思います。

さいごに

暴落は怖いものです。心がざわつくのは、誰だって同じです。

でも、暴落を「敵」ではなく「味方」につけ、そしてそれを過去の思い出話にできたとき、気がつけば暴落前よりも大きな含み益ができています。

そこまでくると長期投資は一気に楽になります。

暴落は必ず来ます。でも、必ず終わると信じて行動します。その波をどう受け止めるかで、投資人生は大きく変わります。

私と同じようにあなたの投資が、前向きで、そして少しだけ「楽しめる」ものでありますように。

ここまで読んでくれた方、長時間お付き合いいただきありがとうございました。それではまた( ^⁠^)ノシ

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この記事を書いた人

Uddy|共働き4人家族

36歳で資産3500万円を築きながら、
会社に依存しすぎない人生を模索中。

将来はサイドFIREを目指し、
休日には山を開拓しています。

資産形成・働き方・地方での暮らしを通して、
「選択肢のある生き方」を整えていく記録です。

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